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平日の午後、選りすぐりの音楽家によるリサイタルをお楽しみ頂けるシリーズ。役300席の親密な空間で、ゆったりとご堪能いただきます。週末はなかなかコンサートにでかけにくい方にもおすすめです!!

6月26日(木)14:00〜滋賀県立芸術劇場にて森麻季さんソプラノ・リサイタルが開催されます。透明感と深い音楽性を合わせ持つ、類まれなるコロラトゥーラ・ソプラノ。モーツアルト&ドニゼッティの名曲をお楽しみ下さい音符

7月17日(木)14:00〜は荘村清志&福田進一ギター・デュオ・リサイタル。クラシック・ギター界を支える2人の熟練の技と音色に酔いしれる午後音符

各公演とも一般¥3500、お問い合わせはびわ湖ホールチケットセンターまで。
(077)523-7136
新着情報 | 07:29 PM | comments (x) | trackback (x)
ティンカーベル・ショークワイア春の発表会での曲順を発表致します。



Ubi Caritas


ジブリメドレー2


Don't stop Believing


の3曲をお届け致します音符お楽しみに!!
お知らせ::ショークワイア | 10:19 PM | comments (x) | trackback (x)
バンドのギターリストの東さん。この度コーラスも担当する事になったそうですが、歌がいまいち苦手だそうです。楽器を弾きながら歌のハモリとリズムをキープする練習をしています音符


お知らせ::生徒さんの声 | 05:46 PM | comments (x) | trackback (x)
絶対音感は、他の音との比較なしに、音を聞いただけでその音名が分かる能力です。聞いた音に対し各々の音名 (周期的な振動数を持つ倍音につけられた称名) を想起できる能力を一般的に絶対音感と呼びますが、聞く曲すべてが頭の中でドレミの音名に変換される、半音未満の音の違いもかなり正確に認識できるなど、その能力は個人差です。それにたいして相対音感は、二音を示されてその音の高さの差が分かる能力のことです。例えば、「この音はラですよ」と聞かされた後に別の音を聞き、「この音はさっきの音の完全5度上だからミだな」などと判断できるなら、相対音感があるとされます。

絶対音感は幼児の間にしか身に付かないと言われています。ですが、歌を歌うにあたって相対音感は必要だと思います。相対音感の訓練は、ソルフェージュが基本です。ソルフェージュというのは、楽譜を見て階名(音名ではない)を付けて歌う練習をして、それと並行して、聴いたメロディーや和音を楽譜に書き取る練習もします。音符だけでなく、コードネームやディグリーネームで書き取る練習もします。
これらを繰り返しやることによって、メロディーが階名で聞こえ、和音がディグリーで聞こえるようになります。階名で聞こえさえすれば、その中のどれかの音の音名を知ることによって、全ての音名を認識することができます。これが相対音感というものです。

ご興味がおありの方は是非レッスンへ!!

お知らせ | 10:19 PM | comments (x) | trackback (x)
春の発表会のお申し込み用紙を配っていますので、レッスン時に忘れずお受け取り下さい。パンフレットにのせるお名前と曲名を記入の上、締め切りの3月31日までに提出して下さい。

よろしくお願い致します。
新着情報 | 10:55 PM | comments (x) | trackback (x)